障害者の一人暮らしをサポートします
ブログ

介護保険法

24時間重度訪問介護を使った生活(人工呼吸器利用者の事例)

日本では1990年頃から脳性麻痺・筋ジス・頸損などの人たちの取り組みから始まった、24時間ヘルパー制度利用での生活ですが、この流れは、今では、その他の障害者や難病患者にも広がっています。 最重度の身体障害であるALSの場 …

65歳になって介護保険対象になる障害者の対策

全国介護保障協議会では、制度の解説・情報等をHPに掲載しています。 当会HPより2015年7~12月の情報を転載致します。 65歳になって介護保険対象になる障害者の対策 もともと収入のない障害者が無料などで使えていた障害 …

« 1 2

介護保険法へのコメント

  • CIL所沢(埼玉県) on 24時間重度訪問介護を使った生活(人工呼吸器利用者の事例)詳しくお聞きしたいのでご連絡いただけますでしょうか。 お電話が困難でしたら問い合わせページより、メールをお願い致します。
  • 中馬愛 on 24時間重度訪問介護を使った生活(人工呼吸器利用者の事例)はじめまして 重度障害者で、一人暮らしを考えております。 母と、姉との 3人です。 独居ではありますが 手伝いに来てくれている事も時々あり 昼間は、排泄介助にも来て貰えないで住んでいます。 遊びには遠くにいけないで ストレスでおかしくなりそうです。 膠原病、慢性呼吸不全二型、神経障害性疼痛?線維筋痛症? 筋痛性脳脊椎炎? ?は確定診断されてません。 医療麻薬を使い、BIPAPを使って暮らしています。 気管切開とは違いますので、吸引等は現在はしておりませんが 酸素が下がる日が BIPAPを使いだした2年前より酷くなっています。 母も、腰が脊椎管狭窄症、すべり症により 日常生活はほんとは1人でも暮らしていけないほど痛みが酷くなっています。 時間数は、使いたくてもヘルパー不足で入ってくれる事業所もありません。 母が認知症気味もあるので、母もフォローしてくれていますが

最近の投稿

PAGETOP
Copyright © 障害者一人暮らし支援会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.