日本では1990年頃から脳性麻痺・筋ジス・頸損などの人たちの取り組みから始まった、24時間ヘルパー制度利用での生活ですが、この流れは、今では、その他の障害者や難病患者にも広がっています。

最重度の身体障害であるALSの場合も、北海道や東北の過疎地から大都市部まで24時間ヘルパー制度利用での生活スタイルが広がっています。

詳しくはリンクをご覧ください。

http://www.kaigoseido.net/i/als-chiikiseikatsu.htm

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全国障害者介護保障協議会
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全国障害者介護制度情報は全身性障害者などの自立生活に役立つ介護制度(各自治体での制度の作り方・受け方)の情報を提供しています。