佐世保市の菜~さい~Nagasaki Cafeにて開催された、座談会『重度の障害と一人暮らしの日々から』~支え合うお互いが感じていること、思うこと~で講演させていただきました。

長崎市内で現在、24時間の公的介助保障、介助者のサポートを得て一人暮らしをしている、私の自立へのきっかけ、自立までの過程、今の生活と、ながさき自立生活センターこころの活動などご紹介させていただきました。

講演後には、参加してくださった皆さんと座談会を行い、それぞれの思いを共有し合いました。

今回の座談会を主催してくださった、つどい場ゆいまーるさん、ありがとうございました。

投稿者プロフィール

ながさき自立生活センターこころ(長崎県)
「どんなに重度の障害があっても、地域で自分らしく自由に生きよう!」
団体名である『こころ』は
・障害当事者おひとりおひとりの『こころ』に向き合い、『こころ』を感じ取り、『こころ』寄り添う自立支援をしていきたい。
・多様性、違いを認め合える『こころ』豊かな長崎、社会を創っていきたい。
・当センターを『こころ』落ち着く、『こころ』和む場にしていきたい。
以上、3つの思いを込めて、名づけました。