先日に引き続き、今回は高知で第2回目、日本赤十字病院さんから高知県の委託事業「地域住民を守る災害救護救援研修会」で「災害時要配慮者への理解」としてお話させて頂きました。今回は参加が130名いらしたようでどんどん緊張も増していきます^^
そもそもこのお話をいただいたのも減災ケア共創プロジェクトでご一緒している高知県立大学の神原先生が前回講師をしていたことと、災害弱者支援センター準備室の杉野さんからの紹介でした。
いろんな繋がりからこうやって当事者目線の意見を発言させて頂いています。
災害時こそ要配慮者の理解して頂きたいです。
投稿者プロフィール
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15才で交通事故にあい頸椎損傷に。
病院生活3年、施設生活3年を経て在宅生活を始める。
30才から一人暮らしのと共に自立生活センターアライズを設立。
ピアカウンセリング・自立生活プログラムを活動の中心に
繋がることを大切に活動を展開しています。
2016年の活動内容
4/17 自立生活センター講演会 徳島
5/15 青空元気フェスタ 焼き鳥屋台出店
5/21 自立生活プログラム 長期講座 毎週連続全8回講座
6/10 「風は生きよという」上映会 いずみの病院
6/26 「重度障害と共に生きる」講演会 福祉交流プラザ
高知福祉機器展バリアフリーフェスティバル
8/27 徳島自立生活プログラム 長期講座 毎週連続全8回講座
11/23 「重度障害をもっても自分らしく楽しく生きる」
幡多希望の家20周年記念講演会
12/17 クリスマス忘年会
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