先日、リハビリテーション研究大会に発表者としてお呼ばれ頂いたので出席してきました。
福祉資源のニーズが高まってきたこのごろ、地域で、活躍されてる団体の皆さんの活動報告会でした。
参加されてる中にはPT、OTさん、社協さん、相談員さん、看護師さん、あげればきりがないほどの支援者のみなさんたちと県外からも多くの参加された方もいたようで、総勢180名だそうです。
みなさん発表されるなか、もちろん自立生活センターアライズも紹介させて頂きました。
時間は7分、あっというまでした。
伝えたいこと伝えられたかな(^^;
いや、試行錯誤が必要です!!
活動報告のあとも、アライズブースに来て頂いた方にも説明させてらう機会を頂いたりでほんとに実りのある大会に呼んでいただいたなと思います。
今回の大会はほんとに刺激を受けっぱなしでした。
CILの研修でもこういう活動報告あればいいのになと思います。
投稿者プロフィール
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15才で交通事故にあい頸椎損傷に。
病院生活3年、施設生活3年を経て在宅生活を始める。
30才から一人暮らしのと共に自立生活センターアライズを設立。
ピアカウンセリング・自立生活プログラムを活動の中心に
繋がることを大切に活動を展開しています。
2016年の活動内容
4/17 自立生活センター講演会 徳島
5/15 青空元気フェスタ 焼き鳥屋台出店
5/21 自立生活プログラム 長期講座 毎週連続全8回講座
6/10 「風は生きよという」上映会 いずみの病院
6/26 「重度障害と共に生きる」講演会 福祉交流プラザ
高知福祉機器展バリアフリーフェスティバル
8/27 徳島自立生活プログラム 長期講座 毎週連続全8回講座
11/23 「重度障害をもっても自分らしく楽しく生きる」
幡多希望の家20周年記念講演会
12/17 クリスマス忘年会
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