ALSの人で、障害が進んできたため、ヘルパーを長時間入れたいという相談があり、ヘルパーさんを長時間入れるときに気を付けなければならないことを、自立生活プログラムで話しました

CILちょうふで行いました

事務所の様子です

障害者本人と奥さんとヘルパーさんの三人で川崎から来られました

文字盤でコミュニケーションをとって、会話しました 透明な文字盤になっていて、ヘルパーさんと本人の目が合ったところを一文字ずつ読み取っていきます