コロナも落ち着いてきましたが気を抜くことが出来ないので遠出は控えてます。
最近は梅雨で近場にもあんまり出掛けれてないので久しぶりに詩を書いてみました。
雨の詩
朝起きたら雨だった。
雨の音がさわやかな音色だった。
俺はあなたの声が聴きたくって耳をすませて目が覚めた。
外では、鳥のハーモニーと雨のシンフォニーが聞こえた。
俺は心が洗われて清々しい気持ちになった。
街は動き出した。
人々もやがて歌い出すだろう。
どこかでコーヒーの良い香りがした。
投稿者プロフィール
- 全国を対象に障害者の一人暮らしのサポートを行う支援会です。現在では主に身体障害(肢体不自由)のある施設やグループホームに入所、入居されている方や、受け入れ先がなく行き場がない、とお困りの方の一人暮らしのサポートを自立生活センターが中心になって行っています。